この度2019年8月6日よりノベル風ファンタジーRPG『オブリゲイトの魔少女』が無事配信開始となりました。
早速遊んでくださりありがとうございます。
このページは『オブリゲイトの魔少女』のエンディング攻略についての記事になります。
エンディングは【パーフェクトエンド】【エデンエンド】【バッドエンド】の3種類が存在します。
※自力でコンプしたい人はこの記事は絶対に読まないでください
「つづきはこちら」から攻略法ネタバレとなります
基本的にパラメーターで分岐を制御しているので、パーフェクトとエデンはそれぞれのパラメーターをどのくらい回収できたかで分岐します。
バッドのみ、あるイベント発生前のエメルへの好感度の数値によって分岐が決まります。
パーフェクトとエデンのパラメーターは「ジェランダの屋敷」での「マリアと会話」で出現する選択肢の選び方で変化するので、積極的にマリアに話しかけて下さい。
(マリアの会話の内容はシナリオイベントが終わるごとに変わって行きます)
【パーフェクトエンド攻略法】
・マリアとの会話での選択肢で「エメルへの好感度が2上がる選択肢」を選んで下さい
・マリアの特殊ステータスの「道徳心」や「体術の技術」よりも『歴史学の知恵』の数値が高い状態でゲームを進めるとパーフェクトに行きやすくなります
・マリアの特殊ステータスの「ストレスを4以下」に保つことでパーフェクトに行きやすくなります
(ストレスは料理の授業を受けさせることで発散させられます)
・明美たる母の城でイベント発生する前に「エメルへの好感度が20以上」であることは必須条件です
【エデンエンド攻略法】
・マリアとの会話での選択肢で「エメルへの好感度が1上がる選択肢」を選んで下さい
※エデンの場合は全ての選択肢で好感度が1上がるものを選ぶ必要があります
(選択肢が出現したらセーブして何度もトライするのが一番良いかと)
・マリアの特殊ステータスの「歴史学の知恵」や「体術の技術」よりも『道徳心』の数値が高い状態でゲームを進めるとエデンに行きやすくなります
※そのため、エデンを攻略する場合は歴史の授業を受けさせないで魔法学の授業をひたすら受けさせるのがおすすめです(ただしストレスに注意して下さい)
・明美たる母の城でイベント発生する前に「エメルへの好感度が20以上」であることは必須条件です
【バッドエンド攻略法】
・「明美たる母の城」へ行く前に「エメルへの好感度が19以下」であると、そのままバッドエンドに直行します
◆バッドエンド回避のためには、明美たる母の城でイベント発生する前に「エメルへの好感度を20以上」に上げておく必要があります。
◆「ジェランダの屋敷」で「ジェランダと会話」を一度選ぶごとにエメルへの好感度は1ずつ上がっていくので活用して下さい
(ジェランダの会話の内容はマリアに授業を受けさせた回数によって変わって行きます)
◆「ジェランダの屋敷」で「マリアと会話」を選んだ際、選択肢出現の会話イベントが終了すると選択肢の無い別の会話イベントが発生し、その選択肢の無い別の会話イベントによって「パーフェクトやエデンのパラメーターに影響することなく」好感度を1ずつ上げることが可能ですので、こちらもご活用ください
◆序盤~プラム登場までの2つのイベントはエメルへの好感度を上げて行かないと発生しないのでご注意ください
※バッドを狙う場合はプラム登場イベントが終わったらマリアに嫌われるような選択肢を選んで上手く好感度を下げて行ってください
とりあえずはこんな感じで進めて行けば任意のエンディングへ飛べます。
「マリアと会話」の選択肢の正解(どれが好感度2上がって、どれが1上がって、どれが下がるのか)もそのうち更新しますのでしばしお待ちください
遊んでくださって本当にありがとうございます。
レビューや実況動画もお待ちしております。